昭和47年3月25日
 東京駅14番線10時00分発西鹿児島行き
急行「桜島・高千穂」号に乗り友人3人とでかけ
ました。中学卒業の春休みを利用しての始めての
遠出に、行橋到着までほとんど寝られませんでした。
九州はSL天国、至る所でSLを見る事ができました。
特に、直方はSLダラケで、駅周辺は煙の匂いが充満
していました。撮影の名所などほとんど知らなかった
ので撮影がほとんど駅周辺になってしまいました。
(^^ゞ
 帰路は西鹿児島より特急「なは」新大阪より急行
「銀河」という行程で帰りました。
 「なは」は、門司に定時到着だったのですが「日向」
が1時間遅れで到着、「銀河」には間に合わないと
諦めていたところなんと、新大阪に3分遅れで到着!
無事に「銀河」に乗車出来ました。


当時乗車した列車の急行券と特急券
現在の価格とはかなり違いますね。
右の写真は西鹿児島9時05分発82系特急「なは」
門司で日豊本線経由の「日向」とタッグを組み新大阪
を目指します。編成も、キロ、キシの入った優等列車
でした。
 C5042(鹿児島)
ゼブラカラーのC50、テンダーは、C56に似た物がついていました。
B2010(鹿児島機関区)
 形式入りナンバープレートのC5749(鹿児島)
 宮崎駅に入るC5766
 ホームにはキハ58系が見えます。
 入れ換え作業中のC56(吉松)
 C1293(南延岡)
形式入りナンバープレートのC12が、入れ換え作業を
していました。
 大淀川を渡るC57牽引の普通列車
上りの急行列車通過後暫くしてC57がやってきました。
 急行列車を引き大淀川鉄橋を渡るDF50
 D519(南延岡機関区)
 
作業を終え、機関区に帰ってきた半流のD51
 D51176(南延岡)
 
回送の客車を入れた混合列車風編成で、南延岡を発車する
 貨物列車です。
 室木線の8620(遠賀川)
 
終着駅室木は転車台がないので、下り列車はバックで牽引していきます。
 D5110(直方)
 
こちらも空のセコを引いてやって来ました。
 後方の混合編成のDCが懐かしいですね。
 D511062(直方)
 
空のセキを引いてきました。跨線橋の上の私達を機関士が見て
サービスしてくれたのでしょうか、突然黒鉛を上げ出しました。
 直方着!
 直方構内進行!!
 流石石炭の街、構内はSLだらけで、煙でもやっています。
 二両の96が出迎えてくれました。右手奥が機関区です。
 49618 
 入れ換え作業中の96(門司にて)
 D6022(後方は鉄道記念物、門司港の駅舎です。)
 
8時06分発直方行き普通列車、発車前のD6022、門司から
バックで入線してきた時は、始めてのD60に興奮しました
 
 行橋機関区
 
午前4時53分行橋着、前日午前10時00分発「急行桜島高千穂号」
 乗車より19時間あまり、九州で始めて降り立った駅です。
 機関区には96、C11が休息していました
 EF30重連
 
九州上陸!!早朝、関門トンネルを抜けると、EF30が待機
していました。